こんにちは!
ARIGATO♡スタッフです。
いつも通りお仕事をしていたら、今月が28日までだと気づきました(笑)
あと3日しかないんですね・・・。
3月に入ってもまだまだ閑散期は続くので、出稼ぎのご予定はお早めに♡
さて今日は出稼ぎの待機時間とお仕事終了時間についてお話をします。
女性からの相談
待機時間のアップと受けというのはどういう意味でしょうか?
出稼ぎに行くときに必ず必要になる知識なので、覚えておくことをオススメします♡
出稼ぎの待機時間
出稼ぎの待機時間は基本的に12時間です。
稀に12時間以下でもOKなお店があるので、基本的には12時間待機というのを知っておいてください。
12時間待機をしたら保証をつけて貰えるので、12時間待機は嫌だけど保証は欲しい!ということはできないです。
出稼ぎの12時間待機で多くのお店が保証の条件として出すのが、「待機時間はアップではなく受け」というもの。
初めての出稼ぎだと?で頭がいっぱいになりますよね。
アップと受けについては在籍店でも使われるので、覚えておくと損はないです!
アップって何?
まず12時間待機でアップは、12時間待機をしたらお仕事が終了ということです。
12時から0時で出勤だった場合は0時に帰れるのです。
在籍店でもシフトを出すとき、「0時アップで」というと0時に帰れます。
受けって何?
出稼ぎの多くが12時間受けが保証の条件です。
受けとは12時から0時出勤だとすると、23時59分にお仕事が入ったらこのお仕事には行かなくてはいけません。
受けとは0時まで受け付けていますよ〜ということ。
そのため0時ギリギリに180分のロングが入っても受け付け時間内なので、お仕事に行かなくてはいけません。
私は現役の頃深夜に働くことが多く、営業終了の5時まで出勤していました。
後数分で帰れる!と帰宅モードに入っていると、事務所の電話が・・・。
「120分行ってきて〜」とスタッフさんから言われます。
もちろん帰宅時間は世間の皆様が出勤している時間に(笑)
出稼ぎでは12時間待機受けが基本なので、覚えておきましょう!
待機時間ってどうやって暇を潰す?
この時期の出稼ぎは待機時間が長くなる場合があります。
閑散期なので「待機が長くて辛い・・・。」という声をよく聞くため、余談ですが私の待機時間の暇つぶしを紹介します!
出稼ぎには行ったことがありませんが、私が在籍していたお店は集客もまあまあでしたが、暇な時もありました。
最初の頃は携帯をいじっていましたが、携帯を触っているのも飽きてきます。
いつからか待機時間は携帯を触るより、本を読んだり資格の勉強をしてみたり。
もちろん息抜きのためにゲームも持っていました(笑)
最近では在宅ワークのお仕事が増えているので、パソコンを持ち込んで待機中でもお仕事をしている子はいるようです♡
出稼ぎの待機時間が長くても落ち込まない!
時期によっては出稼ぎに来たのにお茶だったということは珍しくありません。
待機時間が長いために、メンタルをすり減らす人も多いようです。
12時間受けだと体力的もメンタル的にも疲労は溜まります。
そんな時少し気分が晴れるようなアイテムを持っていると、いいかもしれませんね♡
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