風俗で本指名が返ってこない時に見直すべきこと

「Arigato♡」ブログをご覧のみなさまこんにちは♪

感動する映画はココロをきれいしてくれます(゚∀゚)

気持ちがもやもやしている時にワァーっと泣いたらほんとすっきりしますよね!

では本日のテーマ↓↓↓

風俗での接客(後編)についてです。

前回、「流れ作業」で仕事をするのと「接客を意識」して仕事をするのではかなり差があるというお話をしたと思います。

これは、風俗年数が長くなるにつれて差が出てきます。

稼ぎが安定するキャスト」と「毎日お茶を気にしながら働くキャスト」との差です。

「そんなに長く風俗の仕事なんてやらないし!!」

と思っているキャストさんもたくさんいらっしゃいますし、私たちとしても業界を上がれるならそれに越した事ははいと思いますが「同じ時間を使ってお仕事をする」のであれば内容を濃いものにした方が絶対に仕事は楽しくなると思いますし、お客様からも満足頂けた方がキャストさまにとっても何かとプラスになることの方が多いと思うのです。

前回上げた項目の中で何に力を入れるべきだとキャストの皆さんは思いますか?

これは、かなり大手の風俗グループを統括していらっしゃる方に聞いたお話ですが、

「プレイ内容と会話の大切さは50:50」だそうです。

私はそれまで「プレイ内容と会話=80:20」ぐらいだと思ってました。

恐らく、同じ考えのキャストさんって多いんじゃないかなと思います。

しかも、お客様の客層が上がれば上がる程、この会話力が重視されていくそうです。

「流れ作業」でお仕事をしているキャストさんの会話は恐らく単純なものでココロのこもっていない会話が多いのでお客様になんの印象を与える事もできませんが「接客を意識」して仕事をしているキャストさんの会話は何かしらの感触をお客様に与えているでしょう!

風俗に来るお客様は快楽だけを求めているわけではない。

「快楽」を与えることももちろんですが、それと同じぐらい「ココロのケア」を求めているお客様が多いという事を察知し、そこに対して考え、実践していったキャストさんは必ず結果がついてきます。

今日から変えられる事なので是非、意識して接客をしてみてください☆彡

(ARIGATO♡)

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