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日本のフーゾク嬢人口について
「予測人口とはいえ、そりゃ女性も大変だわ」という文章に出会いましたので記事にしてみました。
この記事の目次です♪
答えは…約30万人
日本の人口が1億2760万人(2012年)とすると、なんか少ない気がする。しかし、本当に「少ない」のだろうか?
「ソープランド」「ピンサロ」「店舗型ヘルス・エステ」「デリバリーヘルス(デリヘル)」「受付型ホテルヘルス(ホテヘル)」……形態やサービスによって様々に分かれているが、そこで働く女性を「フーゾク嬢」と呼ぶ
推計可動店舗数=約1万店舗
1店舗あたりの推計在籍人数=29人前後
すなわち日本のフーゾク嬢の数=1万店×約30人=約30万人。
というわけで、日本人1億2670万人のうち、約420人に1人がフーゾク嬢……いやいや、それは早計というもの。「フーゾク嬢」は基本的には「女性」であり、当然、成人女性である。毎年デビューするフーゾク嬢と引退するフーゾク嬢を差し引きした数には大きな変動はなく、概ね30万人が常時就労していると仮定すると、就労期間(年数)分の女性の数に対して、何人のフーゾク嬢が存在するのかを計算することで、実際の割合が見えてくるはず。
フーゾク嬢の平均就労年数が8.8年。女性の1学年あたりの人数を元に計算すると……、
平均就労年数=8.8年
1学年あたりの女性人数=約70万人
フーゾク嬢の数=30万人
8.8年×70万人÷30万人=20.5333333
成人女性の20人に1人がフーゾク経験者という計算に
20人に1人という計算は恐ろしいですが現実です。
それだけ今の時代キャストが多いんだという事を把握して頂ければ幸いです。
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