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風俗で働く意味がなくなる「お茶」について
『ひぇ~!! そんな言葉聞きたくないよー』って感じですよね(ノω<;)
おそらく3割~4割のキャストさんはこの言葉にビクビクしながら出勤しているのではないでしょうか?
風俗掲示板のサイト「ホス〇ブ」などを見ても「お茶」回避関連のトピはかなり盛り上がっている事からこのことは伺えますがそもそも「お茶」ってどっちに責任があるの?
「お店側の集客が弱いから?」それとも「私がいけないの?」
私が考える答えは無論、店舗と本人の両方だと思います。
以前の記事で 「お店」と「キャスト」は50:50で協力しあってこそお互いが潤う的な記事を書いたと思います。
自分は本指名を返しているにも関わらずお店の集客が少なすぎてお茶を引く場合に関しては、正直、働くステージを変えた方が活躍でき る可能性はあります。
ただ「お店は回ってる様子なのになぜかお茶をひいてしまう」パターンに関しては要注意です!・遅刻で予約を飛ばしたことがある
・スタッフさんとのコミュニケーションが全くない
・接客態度が悪い
・本指を返せない
・自宅待機をしている
・他のキャストの悪口を言いすぎている
・今、働いているお店が好きじゃない
このどれかに心当たりはありませんか?
遅刻で予約を2回飛ばせばお店様も商売なので「この子で予約をとるのはやめよ」っ てなりますよね。
スタッフさんも人間なのでやっぱりコミュニケーションが取れているキャストにまだ一本もついてない場合は「ヤバイ!今日〇〇ちゃんお茶だ。なんとかしなくちゃ」っ て気持ちになります。
接客態度が悪い=新規のお客様をつける事ができない。
そういうキャストさんがお店にお客さまを返せるはずがないですもんね…。
「自宅待機」をしているキャストと「事務所」にいるキャストであれば事 務所にいるキャストの方が全体的な動きが分かるんでスタッフさんも客の流れをごまかしにくいですけど、自宅待機なら見えない分、 何とでもいえますよね。
他のキャストの悪口は必ずあなたに違う形で帰ってきています。
働いているお店が好きじゃないキャストさんはもちろんお店側もあまり好きじゃないかもしれませんね。
今、お茶で終わってしまう日が何日かあるキャストさんはこの7項目にひっかかってる可能性が高いのひとつでもクリアしてお茶の確率を低め ましょう!
風俗は「出来高」です保証以外は「お仕事行った分だけ」しか お金はもらえません。
その事を意識しながらしっかりと一本一本お仕事していれば必ず「お茶」はなくなりますからね(ง •̀_•́)ง‼
(ARIGATO♡)最近はアメブロを積極的に更新しております♪
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